新生銀行の住宅ローン審査の特徴や注意点をご紹介します。


 
住宅ローン審査の内容は、各銀行により異なります。

住宅ローンは、「金利」だけでなく「優遇期間」「審査の通り易さ」なども考慮して選択しなければなりません。
また、住宅ローン審査に落ちない為には、コツとポイントがありますので注意が必要です。

※住宅ローン審査に落ちない為の承認ノウハウは以下をご参照下さい。
http://www.0systems.com/juutakulorn.html



■新生銀行の住宅ローンのメリットとデメリット


◆勤続年数が短い方
新生銀行の住宅ローン審査では、勤続年数の規定はありません。


◆自己資金が少ない方
諸費用ローンはありませんが保証料がないので諸費用を圧縮できます。

しかし、新生銀行で100%融資を希望する場合、属性により減額されやすいので注意が必要です。
※不動産購入時の諸費用約280万円→約50万円に圧縮する裏技は以下をご参照下さい。
http://www.0systems.com/syohiyou.html


◆団信に加入できない方は向いてません。
持病で団信に加入できない場合は、住宅ローン借入不可になります。


◆パワービルダー系の新築分譲住宅を購入する場合
住宅ローン審査申込みから住宅ローン資金実行まで1ヶ月以上の時間がかかりますので1ヶ月以内に決済しなければいけないパワービルダー系の新築を購入する場合は向いてません。



■新生銀行の住宅ローンの特徴Q&A


Q1.新生銀行の住宅ローンでは、物件価格100%まで組めますか?
A1.フルローン可能です。(物件価格(担保評価)の100%融資可能)

   但し、100%融資は、勤務先や属性により減額される可能性があります。


Q2.新生銀行の住宅ローンでは、勤続年数1年未満でも審査してもらえますか?
A2.勤続年数の規定はありません。


Q3.新生銀行の住宅ローン審査では、最低いくらの年収から審査申込み資格がありますか?
A3.最低必要年収300万円以上です。


Q4.新生銀行の住宅ローン審査での返済比率の上限は?
A4.35%の返済比率までとなります。


Q5.新生銀行の住宅ローン審査の際の審査金利は?
A5.新生銀行の住宅ローン審査金利は3.5%です。


Q6.新生銀行では、保証料が必要ですか?
A6.保証料が不要です。但しその代り事務手数料5万円かかります。


Q7.新生では、ローン事務手数料が必要ですか?
A7.新生銀行では、ローン事務手数料50,000円(消費税込)です。


Q8.変動金利と固定金利の組み合わせや異なる固定金利の組み合わせ(ミックスプラン)は可能ですか?
A8.金利のミックスプランは可能です。


Q9.団体信用生命保険料は、どちらが負担するのですか?
A9.金融機関側の負担です。また、団体信用生命保険に加入できない場合、住宅ローン融資が不可になります。


Q10.特定疾病特約付き団体信用生命保険はありますか?
A10.特定疾病特約はありませんが、安心補償付プラン(事務手数料10万円)が選択できます。


Q11.諸費用ローンやオプション工事も住宅ローンに組み込めますか?
A11.物件価格より多く住宅ローンを組むことはできません。。
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Q12.新生銀行の完済時年齢は?
A12.完済時年齢は80歳未満です。


Q13.その他の特徴
A13.契約社員も住宅ローン審査対象になります。勤続年数は、勤務先や自己資金により総合的に判断されます。

もう1つの特徴として新生銀行の住宅ローンには、事前審査がありません。



■住宅ローン審査に落ちない為のコツとポイント


一般的な住宅ローン事前審査では、以下の1~7の情報を審査されます。
本審査では、8~9が審査対象になります。


1.年収に対しての返済比率
2.物件価格に対しての自己資金比率
3.現在の他の借入の状況
4.個人信用情報
5.勤務形態
6.勤続年数
7.勤務先の実態と信用
8.健康状態(団体信用生命保険)
9.物件の担保評価


金融機関の方々は、上記1~9の審査情報の内容が良い顧客の事を「属性が良い」と言い、逆に内容が良くない顧客の事を「属性が悪い」と表現します。


当然「属性の良い方」は、スムーズに住宅ローンの審査が通り何の問題無く住宅ローンを組むことが出来ます。


逆に「属性の悪い方」は、審査が厳しい場合が多く審査が通らないケースも御座います。


それでは、金融機関が考える「属性が悪い」とはどのような場合の事を言うか解説させて頂きます。


あなたは、以下1~19の項目にいくつくらい心当たりがありますでしょうか?
以下の3つ以上に当てはまる場合、金融機関が言う「属性が悪い」に該当するかもしれません。


 1.過去7年以内に債務整理をした事がある
 2.クレジットなどの返済日を遅れて引き落とさる事が度々ある
 3.現在も消費者金融やキャシングの借入れがある
 4.運転免許証の番号の最後の一桁が4以上の数字
 5.キャッシング枠のあるクレジットカードを複数枚保有している
 6.携帯電話を分割払いで購入している
 7.自動車ローンが数百万円の残債がある
 8.雇用形態が契約社員、アルバイト、パートである
 9.自営業(自由業)で確定申告額が少ない
10.健康保険証が国民健康保険
11.社会保険だけど資格取得年月日が勤続年数と異なる
12.勤務先が小規模または社歴が3年未満である
13.給与体系が時給や日給制である
14.給与体系が歩合制である
15.現在、産休中又は前後である
16.独身である
17.勤続年数1年未満
18.諸費用も住宅ローンに組み込みたい
19.高血圧や糖尿病などの持病がある


上記1~19については、1つでも心当たりがあるまたは該当する場合は、住宅ローン事前審査を申込みする際にその該当する事柄について詳細説明をする必要があります。


何も説明をせずに住宅ローン事前審査の申込みをすると、金融機関側から「今回は、総合的な判断でお受け出来ません。」と審査不承認になる可能性があります。


最近では、金融機関に不承認理由を尋ねても「総合的な判断で・・・」と明確な理由を教えて頂けなくなりました。


不承認理由が判らないとなると不承認を覆す事は困難です。


逆に、上記1~19について、予め心当たりがあるまたは該当事項が解っていれば対策をしてから住宅ローン事前審査申込みに挑む事により「承認」を得られる可能性が高くなります。


以下では、上記19項目の対策方法を解説していますので是非ご参照下さい。
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著作者 田中勲
住宅ローン審査に強いゼロシステムズ
本文章の転記や引用はお断りいたします。


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